2024年6月18日田植え風景
ついに6月17日(昨日)九州北部は梅雨入りしました。麦畑の刈取り、耕運機での作業、水路から水を引き込む作業。色々ありますね。そしてここ数日で稲の田植えをする田んぼが増えました。機械で植えられるところは植えて、細かい角の部分などは手作業で農家の方が植えられていました。それがまた絵になる風景で、地下足袋を履き、ぬかるみから1歩1歩足を抜き差ししながらの作業。大変ですね。稼いでいくのは何でも楽なものはないですね。アマガエルの鳴き声もけたたましくなってきました。よく観察していると水路の水は山の方から来ているようです。高いところから低いところへ水は流れるので当たり前といえば当たり前なのですが、発見した私は少なからず感動してしまいました。次の写真は田植えされた田んぼです。梅雨が明け本格的な夏が来て、秋になれば稲の刈取りの作業です。季節の移ろいを感じさせますね。農家の方は長雨、台風など自然が相手なので季節の移ろいに自然と敏感になるのでしょうね。太宰治の作品の中で夏の風景の中に秋を感じるという一節があったのを思い出します。初夏の田植えの風景に秋の刈取りの予感がするのは自然なことでしょうね。ああ私はあと何回この風景を繰り返し見ることができるのかな?人間の命の有限性に思いをはせました。




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